新商品!エコバッグの名入れ印刷に最適なおしゃれバッグの紹介!

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エコバッグの前に最近のエコ活動報告

最近は環境やエコというキーワードを耳にしますよね。

販促業界だけでなく、食品やアパレルにもこの流れはもっと加速しそうな今日この頃。

どーも、販促ライターのモリモリです。

では早速、今日のリスナーのタランチュラさんからの質問を読み上げよう。

『こんばんはモリモリさん。いつも楽しくブログ読ましていただいています。最近エコというキーワードを良く耳にするのですが、エコバッグでおすすめの商品とかありますか?

ぜひとも紹介してほしいです。

PSモリモリさんはどんなエコ活動してますか?』

タランチュラさんありがとう!

 

もちろん私も積極的にエコ活動しています。

例えば、、、

  • 会社まで徒歩20分を自転車通勤
  • エアコンの冷房は27度設定で風量は自動設定
  • ラーメンのスープは残さず飲み干す
  • ビジネスソックスは破れるまで買い替えない

などご覧の通りエコの最先端を走っている。

個人的なエコ活動に対しての文句やクレームは一切受けないのでご注意を。

 

最近はレジ袋の有料化に伴い、エコバッグ並びにマイバッグを持ち歩く人が徐々に増えている。

では本日は期待に応えて、新登場した最前線を走るエコバッグの紹介をしていこう。

 

エコバッグに必要な3大要素

エコバッグの紹介をする前にそもそもどんなバッグがエコなのか?

ここを整理しないことには、先へ進めない。。。

エコバッグを要約すると、『環境活動(エコロジー)』から生まれたバッグ(袋)のことを指す。

コンビニやスーパーなどでもらうレジ袋は当たり前のようにもらえるが、最近ではこのレジ袋の代わりにエコバッグ(マイバッグ)を買い物袋として活用されている。

また世に出ているエコバッグは様々な形状や素材で作られており、この商品がエコバッグというものは存在しない。

ただエコバッグも継続的に使えないと意味がない。

その中で販促ライターであるモリモリが思う理想のエコバッグの3大要素がこちら。

  1. 繰り返し使える(もしくは二次利用できる)
  2. 持ち運びできる(収納できる)
  3. おしゃれさ

この3つの要素があればいつもまにかエコ活動を行えるスキームが可能となる。

 

もらって嬉しい!最前線をいくエコバッグはこれだ!

 

先ほど伝えた3大要素を網羅した商品は数少ない。

販促ライターモリモリ調べでは、どうしてもドンピシャの商品がないのが実情である。

そんな中、とある展示会で運命の出会いを果たしたのである。

モリモリが提唱するエコバッグ3大要素を完璧なまでに抑えているエコバッグが登場したのである。

それがこちら!

MOTTERUシリーズのクルリト!!(モッテル)

 

こちらはA4サイズが収納できるデイリーバッグ!

 

 

まず伝えたいのが素材感!

ポリエステルで作られているが、そこらのポリエステルとは違い、柔らかくてしっとりとした肌触り。

 

 

こちらはA4サイズのデイリーバッグの中身。

写真の撮り方悪くて申し訳ない。

収納はポテトチップスビッグサイズが3パックぐらいは入りそう。

 

 

もちろん折りたためばコンパクトになり持ち運びもできる。

収納した際のサイズ感がこちら。

もっときれいに折りたためばもっとコンパクトになる。

しかもくくる紐がゴムバンドになっているので、とてもユーザービリティにあふれている。

このサイズに収納できるとなればリュックやトートバッグの中に入れていてもかさばる心配はなく、軽量なので苦にならない。

 

 

こちらはエコバッグのマルシェバッグタイプ!

 

 

中身はこちら!

底部分が円形状のマチになっている。

ちょっとわかりづらいが2リットルのペットボトルが2本と牛乳パック1本は余裕で入りそうである。

 

 

そしてこの素材感。

写真じゃ伝わりづらいがカシャカシャしているポリエステルではなく、しっとりとしている感じである。

 

 

そしてこちらはエコバッグのビッグマルシェバッグである!

こちらはレジかごの上に重ねて使えるタイプである。

 

 

外側にはファスナーもついているので、折りたたみ財布やお気に入りのスーパーのポイントカードなどを入れておくには便利だろう。

 

 

内側は中身が見えないように巾着で締めることもできる。

 

もちろんこのタイプもゴムバンドがあるので、収納でき持ち運びも可能である。

 

エコバッグの名入れ印刷はクルリトで!

もちろんこのエコバッグに名入れや印刷は可能である。

残念ながら新商品すぎて名入れ印刷の実績写真はまだない。。

 

コットンバッグや不織布バッグと比較すると値段は少々高くなるが、

この品質と収納力・コンパクトさを見れば値段以上の価値はあるだろう。

 

カラー展開も様々あり、バリエーション豊かであるのも特徴。

もしこのマイバッグについて興味を示したならぜひとも問い合わせしてみてほしい。

オリジナルトートバッグWEBはこちらhttps://original-eb.net/

 

このエコバッグに興味ある方はこちらhttps://original-eb.net/list/ori/?sort=popularDESC

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